文部科学大臣認定「職業実践専門課程」医療専門課程

学校法人戸早学園 専門学校 北九州看護大学校 〒802-0803 福岡県北九州市小倉南区春ヶ丘10-15
(国立病院機構 小倉医療センター敷地内)
Tel.093-932-0123 / Fax.093-922-8122

看護学科紹介

学科紹介

看護学科(3年課程)

学科の特徴

経験豊富な教師陣の熱意あふれる指導

医療現場での臨床経験と看護学校での指導。その両方で豊富な経験を備えた教員が学生と密なコミュニケーションを重ねながら看護教育を実践します。

医療現場が求める確かな看護実践力の育成

医学知識や理論をしっかり学び、学内での豊富な演習時間の中で、医療現場で必要とされる看護技術を修得します。

小倉医療センターを中心に充実した臨地実習

連携先である小倉医療センターで実習が可能です。実習指導者と教員の協力・連携が図りやすい特徴を活かし、確かな看護実践力を身につけることができます。

チューター制で公私ともにアシスト

5~6名の学生に担当教員が1名つくチューター制を導入。定期的に個人面談を実施しながら学業はもとより生活面や精神面など、きめ細かくサポートします。

学科長メッセージ

学科長

 社会保障制度改革の動きが進み、保健・医療・福祉が変革の時となる時代。人々の求める医療・看護へのニーズは多様化・複雑化し、さらに増大し、これまで以上に高い能力を求められてきます。対象者の理解を深め、症状や徴候からアセスメントする能力、対象者の生活に即したニーズに応えられる能力を身につけ、より専門性の高い看護が提供できるよう、自分で考え行動でき、多様な場で対象者の個性を尊重できる倫理観や価値観を備えた看護師を目指してください。そのために私たち教員は、看護を学ぶ喜びや臨地での出会いを大切に充実した学生生活が送れるよう、学生一人ひとりに向き合い指導にあたっていきます。

教員紹介

▼ 下記表は横スクロール出来ます。

職名氏名担当領域
学校長戸早 秀暢 
副校長中村 幸恵 
副校長補佐財津 理枝精神看護学
学科長
(教務主任)
中村 まり子老年看護学
学科長補佐原田 美和子小児看護学
専任教員
(実習調整者)
中田 美佳基礎看護学
専任教員吉塚 由美在宅看護学
専任教員幸田 鳴美母性看護学
専任教員中村 弘美成人看護学
専任教員野村 美由紀成人看護学
専任教員寺田 由香理基礎看護学

令和3年6月1日現在

学生の声

学生メッセージ

 入学後、「自分には何が足りないのか」客観的に把握できるようになりました。北看は、将来に向けて頑張っていける最高の場所です。

岡野 若菜さん(福岡県 青豊高等学校 出身)

学生メッセージ

 身体の仕組みに興味があって、人と話すことが好き。進路は迷わず看護師を選びました。患者さんに喜んでいただける看護を提供したいです。

上利 柚月さん(山口県 下関南高等学校 出身)

社会人からのチャレンジ!

社会人からのチャレンジ!

 医療にもっと深く携わりたいと思い、健康関連の企業から看護師への転職を考えました。その夢を叶える一番の近道が北看だと思います。

玉峰 一恵さん(山口県 下関商業高等学校 出身)

医療現場に隣接した好環境。最新の設備を備えた校舎で夢を現実に!!

第1看護実習室

第1看護実習室

実習室内で講義が行え、すぐに演習に移ることができる環境を整えています。映像設備も完備した広く明るい教室で、基礎看護を中心に実習を行います。
第2看護実習室

第2看護実習室

在宅看護や母性・小児看護を実践的に行う専用スペース。玄関、バス・トイレ、ベッドルームなど、実際の家庭を再現した在宅看護を専門的に学べる教室です。
第3看護実習室

第3看護実習室

病室と同じ環境を整え、救急カート・酸素吸引装置といった特殊な医療ツールを使用しながら、救急医療を想定した看護のシミュレーションが可能です。
一般教室

一般教室

3つある全ての教室に大型スクリーンを設置。映像を使用しての講義にも対応しています。また、机や椅子にも長時間の講義に配慮したものを採用。
パソコン演習室

パソコン演習室

情報科学や統計学といった講義や授業資料の収集、レポート作成など多目的な活用が可能です。1学年が一斉に使用できるパソコン台数を揃えています。
談話スペース

談話スペース

休憩やランチタイムで自由にくつろげる学生たちの憩いの場です。ドリンクの自動販売機を始め、無線LANも使用可能な環境を学内2カ所に設置。
学習室

学習室

学生たちの各グループが学習やミーティングに専念できるよう、一般教室とは別に設置された学習スペース(全4室)。その他、多目的な使用が可能です。
図書室

図書室

約3,600冊の蔵書を取り揃えており、閲覧はもちろん、個別学習コーナーやAVブース、文献検索システムなどあらゆる形態での自学自習が行えます。

臨地実習

臨地実習とは

看護師を目指す学生が、病院など実際の医療機関で実践的な臨床を学ぶ授業で、卒業に必要な必修科目。実習指導者はその施設に勤務する医療従事者であり、実際の患者を対象に実習が行われる。学校と病院が提携し卒業後、その病院に採用されるケースが増えている。

臨地実習は在宅看護論実習と小児看護学実習(保育所)以外は、連携先である小倉医療センターで実習を行います。
※2年生の実習の一部は九州労災病院で行います。

医療現場で活躍する医師や看護師等多くのスタッフが本校の非常勤講師として、講義を行っています。優れた看護師を養成するにあたってこの教育連携体制は、学生にとって大きなメリットといえます。

3年間の臨地実習プログラム

【在宅看護論実習:実習先】

・医療法人 矢津内科消化器科クリニック
ひと息の村 訪問看護ステーション

・医療法人 慈恵会 訪問看護ステーション ほほえみ

・有限会社いわさき 訪問看護ステーション いわさき

【小児看護学実習:実習先】

・社会福祉法人 北九州市福祉事業団 各保育所

実習を終えて

学生メッセージ

 実習の中で実践的に看護の知識や技術はもちろん、社会人として必要な基礎的能力を身につけることができ、目標に向かって協力するチーム医療の大切さを実感できます。

地域医療機能推進機構 九州病院 勤務
牧野 遥さん(宮崎県 宮崎北高等学校 出身)

学生メッセージ

 実習を終えるたびに患者さんから「ありがとう」と言ってもらえることがすごく嬉しいです。同時に看護において、患者さんとの良好な信頼関係を築くことが重要だと強く感じています。

国立病院機構 小倉医療センター 勤務
藤 紀香さん(福岡県 小倉東高等学校 出身)

充実のカリキュラム

1年次

基礎となる知識と教養を修得
豊かな人間性を養うとともに、さまざまな視点からの人間理解や体のしくみの把握、科学的根拠に基づいた判断力などを育んでいきます。

基礎分野
  • ●教育学
  • ●論理学
  • ●情報科学
  • ●統計学
  • ●社会学
  • ●哲学
  • ●心理学
  • ●生命倫理学
  • ●人間関係論
  • ●英語
  • ●運動と健康
専門基礎分野
  • ●解剖学Ⅰ・Ⅱ
  • ●生理学Ⅰ・Ⅱ
  • ●生化学
  • ●栄養学
  • ●病理学
  • ●薬理学
  • ●微生物学
  • ●医学概論
  • ●公衆衛生学
専門分野Ⅰ
  • ●基礎看護学概論Ⅰ・Ⅱ
  • ●基礎看護技術Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
  • ●基礎看護学実習Ⅰ
専門分野Ⅱ
  • ●成人看護学概論
  • ●老年看護学概論
  • ●小児看護学概論
  • ●母性看護学概論
  • ●精神看護学概論
2年次

専門的な看護教育と臨地実習
1年次の基礎を踏まえ、いろいろな病気の特徴や原因を理解し、看護の方法を学び、より専門的な知識や技術を磨いていきます。

専門基礎分野
  • ●疾病と治療Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ
  • ●社会福祉Ⅰ
  • ●関係法規Ⅰ
専門分野Ⅰ
  • ●基礎看護技術Ⅴ・Ⅵ
  • ●基礎看護学実習Ⅱ
専門分野Ⅱ
  • ●成人看護学方法論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
  • ●老年看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
  • ●小児看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
  • ●母性看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
  • ●精神看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
  • ●成人看護学実習Ⅰ
  • ●老年看護学実習Ⅰ
統合分野
  • ●在宅看護論概論
  • ●在宅看護論方法論Ⅰ・Ⅱ
  • ●医療安全
3年次

高度な専門知識と実践的看護を修得
総仕上げの3年次は実習がメイン。1、2年次で学んだことを実習に活かしながら、看護実践力を養っていきます。また国家試験に向けての勉強にも取り組みます。

専門基礎分野
  • ●社会福祉Ⅱ
  • ●関係法規Ⅱ
専門分野Ⅱ
  • ●成人看護学実習Ⅱ・Ⅲ
  • ●老年看護学実習Ⅱ
  • ●小児看護学実習
  • ●母性看護学実習
  • ●精神看護学実習
統合分野
  • ●看護管理
  • ●災害看護
  • ●臨床看護の実践
  • ●在宅看護論実習
  • ●統合実習
1年次前期時間割モデル

▼ 下記表は横スクロール出来ます。

 時間
9:00~10:30人間関係論基礎看護技術Ⅰ生理学Ⅰ英語基礎看護技術Ⅰ
10:40~12:10運動と健康社会学心理学生化学薬理学
13:00~14:30生命倫理学基礎看護技術Ⅰ
教員チェック
教員チェック
評価返し
基礎看護技術Ⅱ哲学
14:40~16:10ホームルーム基礎看護技術Ⅰ
教員チェック
解剖学Ⅰ情報科学基礎看護学概論Ⅰ
2年次前期時間割モデル
 時間
9:00~10:30ホームルーム基礎看護技術Ⅴ疾病と治療Ⅳ
(アレルギー・
膠原病感染症)
母性看護学
方法論Ⅰ
基礎看護技術Ⅴ
10:40~12:10疾病と治療Ⅱ
(循環器)
成人看護学
方法論Ⅰ
疾病と治療Ⅳ
(血液・造血器)
在宅看護論概論疾患と治療Ⅰ
(脳・神経)
13:00~14:30基礎看護技術Ⅵ小児看護学
方法論Ⅰ
疾病と治療Ⅲ
(内分泌・代謝)
疾患と治療Ⅱ
(呼吸器)
老年看護学
方法論Ⅰ
14:40~16:10疾病と治療Ⅴ
(女性生殖器)
疾病と治療Ⅰ
(運動器)
精神看護学
方法論Ⅱ
疾病と治療Ⅴ
(腎・泌尿器)
疾病と治療Ⅲ
(消化器)

※通常、月曜日~金曜日までの週5日制です。終了時間は曜日によって異なります。
 ⅡとⅢの間に昼休みが入ります。なお、土曜日に講義等を行うこともあります。

▲ページ上部へ戻る